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 髙山 英紀氏 (HIDEKI TAKAYAMA) ご紹介

 世界で活躍する高山英紀氏が素材本来の味を追求した至高のフレンチ

日本の美学芸術、台湾茶と台湾の地元食材を融合させた料理を作り出す「Paris 1930 de Hideki Takayama」の指揮を執る高山英紀氏。

 "料理のオリンピック"と称されるボキューズ・ドール国際料理コンクール アジアパシフィック大会において、

日本チームを率い、2014年と2018年に優勝を収めた高山英紀氏が送る「日本人だから表現できるフランス料理」をお楽しみください。

 

略歴

シェ・イノで8年間修行しフランスへ渡り3星 レストランで修業し2007年に帰国、2015年の ボキューズ・ドール世界大会では5位になりその年に店名をメゾン・タカ・芦屋に変更、2019年に台北 に新たな店をプロデュースした。 現在、レストラン、ANA機内食、介護食など活躍の場を広げる。

 

 

 

 

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